MLSとは

MLSとは

英語を自分の言葉として
堂々とコミュニケーション
できる人を育てる

MLS(モデル・ランゲージ・スタジオ)は、1974年の創業以来、

英語を自分の言葉として、堂々とコミュニケーションできる人を育てる

ことを使命としています。

私たち日本人の多くは、学校で長年に渡り英語を学習します。
しかし、実際にいざ「会話」となると全くダメで、「英語を使えない」方が多いのではないでしょうか?

その原因はいくつかありますが、一番のポイントは「学んだことを、頭で覚えただけ」で止まってしまっていることでしょう。頭で覚えた「知識」は、「経験」を経て、初めて自分のスキルとなります。いくら「ピアノの弾き方」の本を読んで知識を得ても、実際に楽器に触らなければ弾けるようにはなりません。

これまでの日本の英語教育で、一番欠けているのが、「英語で自分のことを話し、会話する経験」なのです。

MLS独自の指導法「ドラマメソッド®」によるレッスンでは、英語で「自分のこと」を話す経験をたっぷりしていただきます。いっぱい話して、いっぱい間違えて、いっぱい考えて工夫して…気づいたら、少しずつ英語を「自分の言葉」として話している自分に気づくでしょう。

そこが、英語コミュニケーションのスタートラインです。

もう1つ大切なことは、言葉は「道具」だということです。
それもコミュニケーションのための「道具」です。

つまり、「英語力がついた」「話せるようになった」というのは、お料理で例えると、まだ「料理道具一式を手に入れ、レシピを覚えた」だけの状態です。そこから材料を揃え、手に入れた道具と知識を駆使して調理し、おいしいお料理ができ上がって、初めて「身に付けた意味がある」と私どもは考えます。

単に「英語」を学ぶのではなく、英語を「自分の道具」として、英語コミュニケーション力を高める。そうすることで、海外の方と気軽にコミュニケーションを取ることができるようになります。

MLSの生徒さんたちが、「ドラマメソッド®」で培った「英語コミュニケーション能力」を活かして、それぞれのフィールドで世界中のどんな人とも分け隔てなく交流できる。
そんな真のグローバル・パーソンを育てることが、私どもMLSの使命と考えています。

吸収力の一番高い子供時代に
「英語力」というプレゼントを
MLSジュニアクラス

幼児・子供時代は、人生の内で最も吸収力が高い時期です。

将来、英語を「自分の言葉」して活用するためには、この抜群の吸収力を活かして、幼い内から英語に親しむことが大切です。

レッスンが楽しく、アクティブで学ぶものを飽きさせない…私たちMLS独自の指導法「ドラマメソッド®」は、そんな幼児・子供時代の英会話学習にも最適です。

近年、小学校でも英語教育が始まっていますが、従来、日本の英語教育で重視されて来たものは「読む」「書く」「聞く」「話す」のいわゆる四技能です。

この4つの能力は語学を学ぶ上でとても大切なものですが、しかし、この4つの能力だけでは、英語を「自分の言葉」とし、自在に操れるようにはなりません。

普段、私たちが日本語で会話するときのことを思い出してください。「四技能」のことなど、意識しながらしゃべっている人は、おそらくいないでしょう。
日常会話において必要とされているのは、どちらかというと「説得力」や、微妙なニュアンスを伝える「表現力」など、「四技能以外の力」ではないでしょうか。

この「四技能以外の力」を「コミュニケーション能力」と呼び、四技能と共に身に付けましょう、英語の「五技能」を伸ばしましょう、というのが、私どもMLSが50年近くにわたって提唱し続けていることです。

学校で学ぶ「四技能」にプラスして、「コミュニケーション能力」を含めた「五技能」を伸ばす…MLSジュニアクラスでは、抜群の吸収力を持つ幼児・子供の時期から重視したカリキュラムを実践しています。

吸収力の一番高い子供時代に「英語力」というプレゼントを贈ってみませんか?

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