前回のブログでは、「ネイティブのように話すこと」よりも、「自分の考えを相手に伝える力」が大切だというお話をしました。では、AIが瞬時に英語を翻訳してくれる時代になっても、その考え方は変わらないのでしょうか。
「AIが英語を話してくれるなら、子どもは英語を勉強しなくてもいいのでは?」
そんな疑問を持つ保護者の方も増えています。
今回は、AI時代だからこそ子どもが英語を学ぶ意味について考えてみたいと思います。
AIは英語を話してくれても、「あなたの代わり」にはなれない
ここ数年で、AIは驚くほど進化しました。
外国語の文章を翻訳したり、英語のメールを作成したり、海外旅行中の会話をリアルタイムで通訳したりすることもできます。
これから先、その技術はさらに進歩していくでしょう。
しかし、AIは「言葉」を翻訳することはできても、「あなた自身」になることはできません。
例えば、
「私はこう思います。」
「私はこんな夢があります。」
「ありがとう。」
「一緒に頑張ろう。」
そんな言葉には、その人の気持ちや考えが込められています。
AIは翻訳できますが、その気持ちを持って話すことはできません。
だからこそ、自分の考えを持ち、それを相手に伝える力は、これからますます大切になっていくのです。
英語を学ぶことは、単語を覚えることではない
英語というと、
「単語を覚える」
「文法を覚える」
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、それらも大切です。
しかし、本当の英語力とは、
「相手とコミュニケーションを取る力」
ではないでしょうか。
相手の話を聞き、
自分の考えを伝え、
時には質問をし、
相手の文化や考え方を理解する。
こうした経験こそが、英語を学ぶ本当の意味だと私たちは考えています。
AI時代だからこそ「考える力」が必要になる
AIは便利な道具です。
だからこそ、子どもたちには「AIを使う力」だけでなく、「AIを使いこなす力」が求められるようになります。
例えば、
AIに
「英語で自己紹介を書いて。」
とお願いすることはできます。
しかし、
「どんな自己紹介にしたいのか。」
「何を伝えたいのか。」
を考えるのは自分です。
つまり、
考えること。
選ぶこと。
伝えること。
これはAIには任せられません。
英語学習は、こうした力を育てる絶好の機会でもあるのです。
MLSがドラマメソッドを大切にする理由
英会話MLSでは、子どもたちに英語を「暗記」してもらうことを目標にはしていません。
レッスンでは、MLS独自のドラマメソッド®を取り入れています。
子どもたちは物語の登場人物になり、
「自分ならどうする?」
「相手はどう感じている?」
と考えながら英語を使います。
決められた文章を読むだけではありません。
友達とのやり取りの中で、自分の言葉として英語を使う経験を積み重ねていきます。
この経験は、AIがどれだけ進化しても代わることのできない、人と人とのコミュニケーションそのものです。
未来のために身につけたいのは「英語」だけではありません
将来、子どもたちは世界中の人と協力しながら仕事をする機会が増えていくでしょう。
そのとき必要なのは、
英語が完璧に話せることではなく、
相手を理解し、
自分の考えを伝え、
一緒に問題を解決できる力です。
英語は、そのための大切なツールです。
だから私たちは、「英語を教える」のではなく、「英語を使って伝える力を育てる」ことを大切にしています。
保護者の皆さまへ
AIは、子どもたちの未来を大きく変えていくでしょう。
しかし、人と人とが心を通わせる喜びや、自分の言葉で伝える経験は、これからも変わることはありません。
子どもの頃から英語を通してコミュニケーションを楽しみ、「伝わった!」という成功体験を積み重ねること。
それが、将来どんな時代になっても役立つ力になると、私は信じています。
英会話MLSは、子どもたちが英語を通して自分らしく考え、伝え、未来へ羽ばたけるよう、これからの時代にはばたく子どもたちを応援し続けます。
英会話MLS
ときわ台スタジオ
英会話MLSで「伝える力」を育てませんか?
前回の記事でもお伝えしたように、これからの時代に求められるのは、ネイティブのような発音ではなく、自分の考えを相手に伝える力です。
英会話MLSでは、ドラマメソッド®を通して、子どもたちが英語を使いながら考え、表現し、コミュニケーションを楽しむレッスンを行っています。
英語力だけでなく、その先にある「伝える力」を育てたいとお考えでしたら、ぜひ一度、体験レッスンへお越しください。
無料体験レッスン・教室のご案内はこちら
https://www.mls-etd.co.jp/campaign_lp/


